湯ったり心地よい自然のぬくもりに包まれて天然温泉で癒しのひととき・・・。

露天風呂の人気の理由は、なんといっても自然の彩りに包まれたぬくもりにあります。
春は桜が、秋には紅葉が彩りを沿え、こころおちつく露天風呂情緒を満喫いただけます。

自然の彩りに包まれたぬくもりのある露天風呂

四季折々の季節の彩りをまとう露天風呂 湯景色!

季節の彩りに染まる露天風呂は、数多くのお客様を魅了。
身体だけでなく心まであったまる露天風呂です。


  • 4月  桜の花びらが舞う露天風呂
  • 5月 新緑の露天風呂
    5月  新緑の露天風呂
  • 11月~ 真っ赤な効用が湯面を彩る
    11月~  真っ赤な紅葉が湯面を彩る

温泉は素晴らしい!天然温泉の効能・効果

浴用効能は、神経痛・リューマチ・婦人病・皮膚病・やけど・切り傷など。入浴後、肌に塩分がついて汗の蒸発を防ぐので保温効果が高く、また鉄分が皮膚から吸収され鉄欠乏性貧血などにも効果が見られます。
尚、泥酔者及びイレズミのある方のご入浴は、ご遠慮ください。

泉 質 : 天然ラジウム泉  炭酸泉
効 能 : リウマチ・痛風・動脈硬化・高血圧・慢性肝・胆道疾患・外傷後遺症

身も心も健康になる露天風呂

こうしてできた伏尾温泉 発掘ものがたり!

昭和38年、「伏尾の鮎茶屋」に鉄筋コンクリート5階建ての新館が誕生。政府登録国際観光旅館の認可も受けて新たなスタートを切った。先代・夘一郎が昭和8年に始めた料亭「鮎茶屋」、その跡を継いで旅館にした二代目社長・岡本直文(現会長)の大きな夢が実現したのであった。
直文は考えた。「せっかく鉄筋にしたのに“鮎茶屋”ではイメージがあまりにも小さいではないか」。その時、当地・伏尾の地名の由来を思い出す。
時は平安末期、地元の古刹・久安寺に徳の高い和尚・賢実上人がいた。天皇より厚い信頼を賜る賢実上人は、皇后ご懐妊の折り宮中の命により安産を祈願。その甲斐あって元気な皇子(後の近衛天皇)が誕生する。以来、この地は不死王村と呼ばれるようになり、後に転じて伏尾村になったという。
「不死王つまり“死なない王様”とは縁起がいい。地名にまつわる縁もある。一回見たら忘れへん名前や。これでいこう」。かくして不死王閣の屋号が誕生した。
器が大きくなれば次なる課題は、いかにお客を呼び込むか。人々の生活には、やっと余暇が生まれレジャー熱が高まっている。不死王閣で遊んでもらえるように、温泉を掘ろう、ゴルフ場とボウリング場も作ってやろう直文はまたもや壮大な構想を練る。
手始めは、温泉を掘ることから。「東を見ると箕面に温泉がある。西は宝塚に炭酸泉が出て三ツ矢サイダーの工場がある。うちは、この2点を結んだ延長線上やから、出そうやなとね(笑)」。単なる素人の思いつきにすぎなかったが、直文は自分のカンを信じた。さっそく従業員を一人、ボーリング専門の会社へ見習いに出してノウハウを学ばせ、機械を購入し昭和40年から掘削開始。
だが、そう簡単には温泉は出ない。1年半があっという間に過ぎた。「本当に出るのだろうか」と不安を抱き始めた昭和42年のある日、旅行中だった直文の宿泊先に家から電話が入る。何事か?と思えば「出ましたーッ!」。温泉噴出の知らせであった。「その夜の酒は、ほんまにうまかったなぁ(笑)」。
直文は結局、二つの泉源を掘り当てた。これらは大阪府の泉質検査でいずれも天然ラジウム泉とわかる。温泉を引き込む大浴場の工事は、昭和45年、大阪万博開催の年に完成を見る。

ご利用にあたって

大浴場・露天風呂では、下記の方のご入浴をお断りいたしております。
・刺青(入れ墨)の入っている方
・泥酔されている方
・カメラ、ビデオ、カメラ付携帯電話等で撮影される方
(発見次第、退場いただきますのでご了承ください。)

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