大阪ではお食い初めの歯固めに「小石」ではなく「たこ」を使います。
- 2012年10月14日
お食い初めは生後100日前後に行われる赤ちゃんの通過儀礼で、一生食べ物に困ることのないように、鯛やお赤飯などのめでたい料理でお祝いするものです。
その席に欠かせないものと言えば「歯固め」。丈夫な歯が生えるようにお祈りしながら小石を口もとに当てるのが一般的です。
しかし大阪では・・・・
なんと小石ではなくタコを使います!!タコの足に吸いつく赤ちゃんの姿は見ものです!
歯固めにタコを使う理由は、「タコの吸盤の様な綺麗な歯並びになる」「『食べるのに、困らない』の頭文字『た』と『こ』を取ったから」
「タコに『多幸』という漢字を当てて幸せを願った」などと諸説があるそうです。
不死王閣では、お食い初めのご用意もさせていただきます。